和音、コードといえばギターを思い浮かべると思いますが、
もちろんベースでもピックでコードをかき鳴らすことができます。

今日は、ピックで和音をかき鳴らしてみましょう。

この解説で使っているコードは、僕の講座ではもうお馴染みの「Em7」というコードになります。

ベースで弾くと、解放弦を絡めて弾くと とっても格好いい和音ですね。

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ピックでコードを奏でる=和音を感じる最短距離

この講座では「ピック弾き苦手脱出」というテーマで解説をしていましたが、

もう一つの目的があります。それは、

  • コード感を感じるには、やっぱり「かき鳴らす」が一番いい。

という事です。

 

『コード感って何?』

それは、ベースを弾いたときに「今、鳴らしているコードは何のコードなんだろう?』ということを耳で感じ取れるようなコードっぽさという事です。
通常、ベースはコードの一番下の「ルート音」しか弾かないため、このような感覚を得るのは難しいですよね。

かといって、音楽理論的にコードの構成音を含んだベースラインを弾いてみたところで、

  • 「な~んか、イマイチ、和音っぽくないんだけど・・」

と釈然としない気持ちになります。

ですが、
ピックを使って一気にコードをかき鳴らしてみたときの爽快感といったらどうでしょう?

  • 「うわ、今、俺、ベースでコード弾いてる!!」

という感動を感じませんか?

こんな風に、
音楽理論やコード理論を勉強する前に、まずは体感として和音の楽しさを感じることが大切だと思っています。

ぜひ、試してみて下さい。